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断捨離映画「365日のシンプルライフ」を観た。本当に必要なモノって何だろう?実際に劇中で選ばれたモノも紹介!

最近、Amazonプライムで映画を観ました。
その名も「365日のシンプルライフ」。
フィンランドの映画でした。ドキュメンタリーに近いかな、と。
1時間半かからずサクッと見れます。
この映画が非常にためになる(個人的に面白い映画というわけではない)ものだったので、感想を綴っていきたいと思います。
概要は以下の通りです。

ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけに、

モノで溢れ返った自分の部屋にウンザリする。
ここには自分の幸せがないと感じたペトリは、
自分の持ちモノ全てをリセットする”実験”を決意する。
ルールは4つ。

http://www.365simple.net/?site=54

彼女にフラれたことをきっかけにってのが面白かったですけど(笑)。
きっときっかけは人それぞれなのでしょう。
主人公は、モノに囲まれた正確にウンザリして、全て倉庫に預けて、1日1個だけ持ってくることができる(=生活に本当に必要なモノだけ増えていく)って感じの映画です。
ドキュメンタリータッチに淡々と映画が進みます。
個人的に面白い映画というわけではない、と書いたのはそこが理由です。

自分の持ち物全てを倉庫に預けるわけですので、主人公が空っぽの部屋にすっぽんぽんの姿で映画がスタートします(笑)。
フィンランドの雪が降ってるめちゃ寒そうな夜空の下、倉庫まですっぽんぽんでダッシュします。途中で新聞紙拾って大事なところだけ隠してました(笑)。
初日に取り出したものは、膝まで隠れるコート。
その夜はコートにくるまって寝ます。
さて、2日目は…といった具合で物語が進んでいきます。

この映画の面白いところって、モノを減らすときって普通は文字通り「モノを減らす」ってなるじゃないですか。今ある持ち物を必要なモノと不要なモノで分けて、不要なモノは処分していくみたいな。
でもそうじゃなくて、一旦「モノを全て失う」という状態にしてしまうっていうところ。
ゼロベースからのスタートなところですよね。

そして倉庫の中から必要なモノを1日1個取り出していくわけなんですけど、それがなぜ必要か?ということよりも、食料を持ってきてくれる弟とか、倉庫からモノを取り出すときに手助けしてくれる仲間とか、様々な助言をしてくれるおばーちゃんとか、途中でできる彼女との交流が印象的でした。

最悪モノが一切なくても、そういう人たちとの「絆」があれば生活できちゃうわけですよね。食料もらえるなら、服ももらったっていいわけだし(笑)。
あらためて、周りの人たちに感謝して、自分にできることは何なのかを考えていきたいなと思いました。

とはいえ、主人公が結局倉庫から何を取り出したのかは気になりますよね。
エンドロールで10個だけ翻訳されてました。
以下の通りです。

  1. コート
  2. ブランケット
  3. ジーンズ
  4. シャツ
  5. ネックウォーマー
  6. マットレス
  7. 靴下
  8. ズボン下
  9. 帽子

とのことでした。
他のはフィンランド語なのでわからん(笑)。


やっぱり「衣食住」って言うように「食」と「住」が確保されている状態であれば「衣」がメインに来るのですね。
あとは、寒いから寒さをしのげるアイテム。
そして心地よく眠れるマットレスなどなど。
驚くのが、ここにまだパンツが出てきてないんですよね。
主人公「人は僕が履いてるかどうかなんてわからないから」つって
しばらくノーパンで仕事に行ってました(笑)。

以上「365日のシンプルライフ」感想でした。
これをきっかけに、自分に本当に必要なモノって何か?を考えたくなりました。
みなさんもぜひサブスクあるうちにご覧ください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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トムヨークがRadioheadの”Creep”をアンダーカバーのファッションショー用にリミックス!?しかも楽天が支援。

みなさんは、UNDERCOVER(アンダーカバー)というファッションブランドをご存知でしょうか?
僕が中学生ぐらいの時に、裏原系(死語)っていうファッションがめちゃめちゃ流行ったんですけど、その中のひとつでした。
代表的なブランドとして、THE BATHING APE(通称エイプ)・バウンティハンター・ネイバーフッドなどなどもありましたね。

UNDERCOVER×VANS (アンダーカバー×バンズ) SK8-HI ハンバーガー サイズ:10 (28cm) カラー:ブラック・グリーン【中古】【スニーカー】【鈴鹿 併売品】【1394205OS】
価格:9800円(税込、送料無料) (2021/3/22時点)楽天で購入

このハンバーガー柄のVANSが当時ストリートを席巻してた記憶があります。
もちろん即完売、プレミアついてて買えませんでしたが(泣)。

そんなアンダーカバーなのですが、2021年の3月20日にファッションショーを行ったみたいなんです。しかも支援は楽天。
楽天って、なんか野球とか楽天市場とかそういったイメージで、ちょっとファッションとかスタイリッシュさとは縁遠いイメージが勝手にあったんですけど(笑)、まさかファッションショーを手掛けるまでになっているとは…しかもRakuten Fashion Week Tokyoですよ。アンダーカバー以外にも色んなブランドが控えているんでしょうか。

話が逸れましたが、そのアンダーカバーの2021秋冬コレクションのショーに使われた楽曲がRadioheadの名曲”Creep”のRemixだったそうです。これまたすごいことですよね。

レディオヘッドといえば、UKを代表するバンドですよ。
そのフロントマンであるトム・ヨークが、日本のブランドのファッションショーのために、楽曲をリミックスするなんてジーザスですよ。

しかもYouTubeで聴けちゃいます。
アコースティックのメロウな感じがショーの雰囲気ととてもマッチしています。
“I’m so fxxking special”のところが”Very special”って言ってますね。
コレクション名が”Creep Very”らしい。

こちらが原曲。名曲。

以上、トム・ヨークがCreepをアンダーカバーのショーのためにリミックス!という内容でした。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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祝・グラミー賞初受賞!The Strokesのこれまでのアルバムと評価をまとめてみました

みなさん、遂にやりましたね!!
2021年、僕らのストロークスが、遂にグラミー賞をゲットしました。
ベストロックアルバム部門。

僕は2003年の2ndからリアルタイムで聴いてます!

当時高校生だった僕は、一回聴いて衝撃を受けました。
なんか、今まで聴いたことのない音楽って感じ。シンプルイズベスト。
家でベースを弾いてはコピーの練習をしてました。
ベースラインがメロディックなんですよね。そこが好きでした。

でも2006年の3rdでガッカリして、2011年の4thでも更にガッカリして、いつの間にか彼らの音楽から遠ざかっておりました…。

そして時は経ち、このパンデミックで在宅勤務になり、BGMとしてAmazon Musicでおすすめ曲を流していたら、The Strokesの曲がかかりました。
最初聴いたときは
「ふ~ん新曲出したんだ」
ぐらいに思ってたんですけど。何回もかかるんですよ。
好きになっちゃいましたね(笑)。
それがこの曲。

MVはワケワカメなんですけど(好きですけど)、曲はいいです。

そしてアルバムに手を出してみたわけです。
最後に聴いたアルバムが2011年だったので、約10年振り。

さて、途中で間は開いちゃいましたが
彼らとの長い付き合いである僕ですけど、この度彼らの作品を振り返ってみたいと思います。

活動開始は1999年で、2021年で結成22年!
これまでに6枚のアルバムをリリースしています。

1st: Is This It (2001)
2nd: Room on Fire (2003)
3rd: First Impressions of Earth (2006)
4th: Angles (2011)
5th: Comedown Machine (2013)
6th: The New Abnormal (2020)

だいたい3年半に1度、新作をリリースしています。
まぁそんなもんですかね。
ただグラミー2021を受賞した最新作である6thと5thの間は、7年も空いていました。

それでは、音楽サイトの評価はいかがなものか?
僕が日頃から愛読している、米音楽批評サイトであるピッチフォークの点数を
チェックしてみました。
スコアは以下の通り。

1st: Is This It (2001) 9.1点

https://pitchfork.com/reviews/albums/7537-is-this-it/

このジャケは元のものにアメリカで規制がかかって、差し替わった後のジャケです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Is_This_It

こっちがインターナショナル版のジャケ。

2nd: Room on Fire (2003) 8.0点

https://pitchfork.com/reviews/albums/7538-room-on-fire/

ジャケはセカンドが一番好き。

3rd: First Impressions of Earth (2006) 5.9点

https://pitchfork.com/reviews/albums/7539-first-impressions-of-earth/


4th: Angles (2011) 5.9点

https://pitchfork.com/reviews/albums/15230-angles/


5th: Comedown Machine (2013) 6.1点

https://pitchfork.com/reviews/albums/17788-the-strokes-comedown-machine/


6th: The New Abnormal (2020) 5.7点

https://pitchfork.com/reviews/albums/the-strokes-the-new-abnormal/


やはり、当時の陰鬱としたロックシーンに風穴をあけたファーストの評価が最も高いですね。続いてファースト路線を引き継いだセカンドも高くで、サードから終了って感じですね。前述の通り、僕も当時セカンドから入りはしましたがファーストも聴きまくったものです。
3rdで死ぬほどガッカリしたのを覚えてますが、一応聴いてたし4thまでがんばって聴いてました(笑)。

これが1stの曲
3rdの曲

変わりすぎじゃない(笑)!?っていう。
なんか「陽」かつ「なんくるないさぁ」的な感じが消えましたよね。
でも、同じような曲をずーっと作り続けるより、新たな挑戦をしたかったんだろうなーと思います。
その姿勢が続いたからこそ、今回の受賞にも至ったのかな、と。
これは何もアーティストだけじゃなくて、我々にとっても同じことなのかなーと思いました。
昨日よりも今日。今日よりも明日。みたいに、変化し続けるというか
チャレンジし続ける姿勢というものは持ち合わせていたいものです。

なんか話が逸れちゃいましたが、The Strokesのこれまでのアルバムを紹介させていただきました。
僕は6thが大好きになりましたが、1stと2ndも今聴き直したら普通に良かったです。
みなさんもぜひ、ご自身でよく利用するサブスクでチェックしてみてくださいね。普通にありますんで。
在宅勤務のBGMとしても最適ですよ!テンション上がる曲だったら1st2nd、リラックスしながら作業的なフィーリングなら6thって感じでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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