映画好きならチェックしておきたい、20年ぶりに新作が公開される映画。のサントラ解説 前編

Trainspotting(トレインスポッティング)

 

みなさんは、1996年に公開され、ヒットを記録した

「トレインスポッティング」という映画をご存知でしょうか?

 

「スラムドッグ$ミリオネア(2008)」でアカデミー賞を受賞した

ダニー・ボイル監督。そして

スターウォーズ エピソード1~3でオビ=ワン・ケノービを演じた

ユアン・マクレガー。

両名の出世作となったイギリス映画です。

 

映画の内容はスタイリッシュで素晴らしいのですが、

そのサントラもめちゃめちゃカッコイイんです。

 

 

参加アーティストが豪華

 

日本では「テクノ四天王」なんて呼ばれて知られているUnderworld(アンダーワールド)。

これまた有名な彼らの代表曲であるボーン・スリッピーという曲は

実はこの映画がきっかけで知名度が広がったそうです。

 

その他にもイギー・ポップ、ブライアンイーノにプライマルスクリームなど

錚々たるメンツがサントラに楽曲提供しています。

 

以下、トラックリストです。

 

1. “Lust for Life” (Iggy Pop, David Bowie) Iggy Pop 5:15
2. “Deep Blue Day” (Brian Eno, Daniel Lanois, Roger Eno) Brian Eno 3:58
3. “Trainspotting” (Bobby Gillespie, Andrew Innes, Robert Young, Martin Duffy) Primal Scream 10:36
4. “Atomic” Sleeper 5:11
5. “Temptation” (1987 version) New Order 6:59
6. “Nightclubbing” Iggy Pop 4:15
7. “Sing” Blur 6:03
8. “Perfect Day” Lou Reed 3:46
9. “Mile End” Pulp 4:33
10. “For What You Dream Of” (Full-on Renaissance Mix) Bedrock (feat. KYO) 6:30
11. “2:1” Elastica 2:35
12. “A Final Hit” Leftfield 3:17
13. “Born Slippy (NUXX)” Underworld 9:46
14. “Closet Romantic” Damon Albarn 3:09

 

トラックリストとひとこと解説(前編)

 

ここでは、全14曲あるうちの

7曲を紹介していきます。

 

1. “Lust for Life” (Iggy Pop, David Bowie) Iggy Pop 5:15

イントロのドラムビートが耳に残る、映画の幕開けを飾るロック曲。

とても1977年の曲とは思えません。

イギー・ポップは知っていても、なかなか聴く機会がなかった人

(ぼくはそうでした)にもおすすめします。

 

2. “Deep Blue Day” (Brian Eno, Daniel Lanois, Roger Eno) Brian Eno 3:58

劇中では主人公のレントンが、

スコットランドで一番汚いトイレに座薬を落としてしまい、

拾うために便器の中に入ってしまう超印象的なシーン(!)で

使用されている曲。

あとでブライアン・イーノの作品と知ってびっくりしました。


 

「アポロ」という映画のために作られたとのこと。

なるほど確かに宇宙っぽいです。

 

3. “Trainspotting” (Bobby Gillespie, Andrew Innes, Robert Young, Martin Duffy) Primal Scream 10:36

日本でも人気があるプライマルスクリームの書き下ろし曲。

「スクリーマデリカ」に収録されてそうなインストです。


 

4. “Atomic” Sleeper 5:11

イケイケのディスコポップ。

80sに人気を博した、ブロンディーというバンドの1980年のヒット曲を

Sleeperというブリットポップバンドのカバーした曲です。


 

5. “Temptation” (1987 version) New Order 6:59

初期ニュー・オーダーの名曲かつ

ベスト盤にも収録されている代表曲。

得意の哀愁は少なめのダンス・ポップです。

 

こちらは2016年新たにリマスターされたベスト盤。必聴です。

 

6. “Nightclubbing” Iggy Pop 4:15

再びイギー・ポップの曲。

オープニング曲の「ラスト・フォー・ライフ」と並んで

彼の代表曲と数えられているそうです。
落ち着いたダウナーな雰囲気がカッコイイ。


 

こちらのアルバムに収録されています。

 

7. “Sing” Blur 6:03

ご存知ブラーの初期の曲。

シューゲイザーからの影響を強く感じさせる

轟音ギターに切ないメロディが乗っかります。

 

1stアルバム「レジャー」に収録。

 

以上で前編を終わります。

後編もお楽しみに^^

 

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