Dinosaur Jr. Japan Tour ダイナソーJr. 日本公演 2016

黒いリッケンバッカーを弾くJが勇ましかった来日公演

 

スポンサーリンク

 

以前予告した通り、ダイナソーJr.の日本公演に行って参りました。

会場はほぼほぼ満員の六本木EXシアター。

最新作「Give a Glimpse of What Yer Not」を引っ提げてのライブとなりました。

 

 

ぼくは前作「I Bet On Sky」まで聴いており

新作は聴かずの参戦となりました。

 

まずEXシアターに着いたら驚愕の人の多さ。

会場がまあまあデカイので当然といえば当然ですが、

日本でもダイナソーJr.がここまで人気があるなんて!

と少し嬉しくなりました。

長蛇の列に並び、物販コーナーへ。

 

購入したグッズ

 

前の来日もそうでしたが、やっぱグッズはめちゃめちゃかわいらしい感じですね。

ぼくは終演後にこのTシャツをゲットしました。

 

 

ボーカルであるJのシンボルカラーとなっている鮮やかなパープルのボディに・・・

謎のプリント。

みなさんはこれが何に見えますか笑?

ぼくはハリネズミなのかなあ、宇宙人なのかなあと

生物であることは分かりますが、何なのか確信が持てないまま

とりあえずグッズの列に並びました。

そして近くで見てようやく何のプリントなのか気が付いたんです、

 

 

ゴリラ。

 

なんてかわいいんでしょうか。よく見ると小さい目が二つとそのすぐ下に鼻、

そしてさらに下には大きな口が見えます。

もうゴリラだと分かった瞬間に即買いでした。

ゴリラをモチーフにしているバンドは先述のGorilla Biscuitsがいますが

ここまでかわいいゴリラではありませんでした。

勢い余ってコチラも購入。

 

 

イラネー!と思われるかもしれませんが笑

ボディがネイビーのトートバッグです。

ガンガン普段使いしていこうと思います。まず被らないでしょう笑

 

そしてCDコーナーにはなんと・・・

 

 

CDかLPを買ったら先着で直筆のサイン色紙プレゼント!の文字が。

新作をまだ買っていなかったので、即買いしました笑

日本製のしっかりとしたサイン色紙にメンバー3人のサインが刻まれています。

これは嬉しい。

 

セットリスト

 

セトリは以下の通りとなってます。

 

1)The Lung
2)Goin Down(新曲)
3)Told Everyone(新曲。スカッとする名曲)
4)Love Is…(新曲。ベースのルーがボーカル)
5)The Wagon(定番曲。サポートのギターがなぜかこの曲にだけ参加。

めちゃめちゃやかましかったです笑)
6)Watch the Corners(テンポメチャ速)
7)Tiny(新曲)
8)Out There
9)Feel the Pain
10)Little Fury Things
11)Knocked Around(新曲)
12)Start Choppin’
13)I Walk for Miles(新曲。エモい。)
14)Freak Scene(超名曲)
15)Gargoyle

アンコール
16)Just Like Heaven(The Cureのカバー)
17)Mountain Man

 

新作から6曲もやってくれました。

イマイチ観客のノリが悪いのがそれなのかな、とすぐに分かりましたが笑

なかなかのカッコイイ感じでしたよ!

サインにつられてCDも買ったことですので、

これから聴き込んでいきたいと思います。

 

 

安定感のある3人の図

 

 

Jのマーシャル3連アンプ。もはやトレードマークですね。

 

新作をコンスタントに、しかも毎回傑作といえる作品を届けてくれる。

そしてその度に日本に来てくれるダイナソー。

これ程ありがたいことはありません。

そのありたがみを噛みしめつつ、素晴らしい作品群を聴きながら

また次に彼らのクレイジーなライブが見られることを夢見ながら

ぼくはいつまでも応援し続けたいと思います。

 

スポンサーリンク

 

 

Guns N’ Roses Japan Tour ガンズ・アンド・ローゼス ジャパンツアー2017

各公演限定Tシャツは日本製

 

行って参りました、ガンズのジャパンツアー。

オリジナルメンバーのスラッシュとダフ・マッケイガンも参加。

日によってBABYMETALとMAN WITH A MISSIONのいずれかが前座を務めるという

なんとも豪華な来日公演。

そして各会場限定のTシャツはなぜかMADE IN JAPAN。

スポンサーリンク

 

SET LIST

 

セットリストは以下の通りです。

1)It’s So Easy

2)Mr. Brownstone

3)Chinese Democracy
4)Welcome to the Jungle
5)Double Talkin’ Jive
6)Better
7)Estranged
8)Live and Let Die (ウィングスのカバー)
9)Rocket Queen
10)You Could Be Mine
11)New Rose (ダムドのカバー)
12)This I Love
13)Civil War
14)Coma
15)Speak Softly Love (ゴッドファーザーのテーマ。なんでやねーんと思いました。)

スラッシュの長めのギターソロ

16)Sweet Child O’ Mine
17)Used to Love Her
18)Out Ta Get Me
19)Wish You Were Here(ピンク・フロイドのカバー)
20)November Rain
21)Knockin’ on Heaven’s Door(ボブ・ディランのカバー)
22)Nightrain

アンコール
23)Don’t Cry
24)The Seeker(ザ・フーのカバー)
25)Paradise City

 

19:30ぐらいに始まって、22:00ごろ終わりました。

たっぷり2時間半。

ぼくは実は1stの「Appetite for Destruction」とベスト盤しか聴いたことがないのですが、

全編通して楽しめる、すばらしいショーでした!

 

ボーカルのアクセルはなかなか声が出ていまして、

大げさな身振り手振りを交えたパフォーマンスはこっちもテンション上がります。

衣装や帽子など見た目でも楽しませてくれました。

 

特にスラッシュのギターがあんなに上手かったとはまったく知らず。

ギターソロの度に手元がスクリーンに映されるのですが、

すっかり見入ってしまいます。

 

ベースのダフ・マッケイガンは低く構えたベースと、見た目も相当カッコよかったです。

やっぱり体系が変わらないというのはカッコよさを保つ秘訣なんですね。

プリンスのステッカーが貼られていた白いベースが印象的でした。

 

スポンサーリンク

 

最高にクレイジーなTシャツ

 

 

そしてゲットしたTシャツはこちら。

グッズ売り場に1時間弱並びまして、先述の日本公演限定のTシャツを購入しました。

価格は一律4000円。大御所なんで割高ですね。

ぼくはメタル系のロックTはダサければダサい方がいいと思っていますので、

(以前紹介したメタリカスレイヤーなどがその例です。)

「銃と薔薇」と日の丸の鉢巻に書いてあるかなりいい感じのデザインを選びました。

一緒に行った友達は若干引いていました(笑)。

 

 

“Not In This Lifetime”

 

アクセルが再結成について「生きている間はありえない=Not In This Lifetime(今回のツアー名になっています)」

と言ったにも関わらず、実現したこのツアー。

次にオリジナルメンバーで彼らのライブを観られる機会はいつ訪れるのでしょうか。

すぐに解散状態になるのか、ノリノリになったので新しいアルバムを作るのか・・・。

彼らの決して多くはない作品群を聴きながら見守りたいと思います。

 

スポンサーリンク

Manic Street Preachers マニックス Summer Sonic 2007

青空に吹き渡るマニックスと夏の風

スポンサーリンク

 

マニック・ストリート・プリーチャーズ(通称マニックス)が、

2007年にサマソニにて来日公演を行った際のTシャツです。

 

 

このころ出たアルバムにジョンレノンの「Working Class Hero」をカバーが収録されていた関係でしょうか

Tシャツにもプリントされています。

 

 

バックプリントはバンド名が。

このRが反転しているのがトレードマークです。かわいいですね。

 

今では英国を代表するバンドとして君臨しているマニックスですが、そこに至るまでには数奇な運命を辿っています。
スポンサーリンク

デビューアルバムで世界中のナンバーワンを取って解散する

はい、まずデビュー前から鮮烈でした。
レコード会社と契約を結んだ彼らは、シングル「Motown Junk」をリリース。
そして上記の声明を発表します。
戦略的な宣伝だとしても、デビューする前から解散宣言をするなんてバンド、なかなかいないですよね。
しかも世界中でナンバーワンというまあまあ抽象的な目標です(笑)。

4REAL

衝撃的な声明の後、次なるシングル「You Love Us」を発表します。これはライブでも定番の超名曲ですね。
その頃、さらなる衝撃的な事件が起きました。
NME(イギリスの有名な音楽雑誌です)からインタビューを受けた際、
解散宣言をからかった記者に対して、メンバーのひとりであるギター兼作詞担当のRichey Edwards(リッチー)が
カミソリで自分の腕に「4REAL」と切り刻みます。
俺達は本気だ!となんとも身体を張ったパフォーマンス。
 
なんとも痛々しい。さぞかし注目を集めたことでしょう。
そのままの勢いで彼らは記念すべき1stアルバム「Generation Terrorist(1992)」を発表。成功を収めます。
発売前の解散宣言や自傷行為など前代未聞のプロモーションが実を結んだのでしょうか。
その後も2ndアルバム「Gold Against The Soul(1993)」そして大名盤である3rdアルバム「The Holy Bible(1994)」を発表。
もうこのホーリーバイブルは、マニックスのキャリアを通しても随一の傑作!とぼくは思います。
ジャキジャキとしたカミソリのようなギターに、キャッチーかつ哀愁ただようボーカルであるジェームスの歌声が乗ってきて、なんともいえない雰囲気がパッケージされてます。
順調にキャリアを歩んできたかのように見えた彼らですが、ホーリーバイブルを発表後、前述のリッチー(カミソリ)が精神病を患い入院してしまいます。
退院後もなんとかバンド活動に復帰しましたが、アメリカツアーの前夜にその事件は起きます。

メンバーの失踪

なんと滞在先のホテルから、リッチーが突然いなくなってしまいます。
バンド内ではギター兼作詞担当と重要な役割を担っていましたから、バンドは活動停止を余儀なくされます。

復活、UKを代表する不動のバンドに

突然の事件を乗り越えて活動を再開したバンドは、4枚目のアルバム「Everything Must Go(1996)」を発表。
こちらも超名盤です。リッチーの書いた曲も数曲収録されており、泣けます。

 

 

高評価を得た彼らは1998年発表の5thアルバム「This Is My Truth Tell Me Yours」で全英チャートの1位を獲得。
その後もコンスタントに良作をリリース、西側のロックバンドとしてはキューバで初のライブを行うなど、不動の地位を築きます。
そして2008年発表のアルバム「Send Away The Tigers」を引っさげてサマソニに来てくれました。
このアルバムももちろん名盤でして、爽やかながらも哀愁漂う内容がぼくは大好きです。

 

 

このシングルを筆頭に、めちゃめちゃポップで聴きやすいアルバムです。初期の鬼気迫る雰囲気はあまり感じられないかもしれませんが、これはこれでいいですよね。
2015年にもサマソニで来日し、名作ホーリーバイブル完全再現ライブを披露。
紆余曲折ありながらも活動を続け、日本にも度々来てくれる彼らを、これからもぼくは応援し続けたいと思います。