SURFER BLOOD “SNOWDONIA” 『スノードニア』 2年振り待望の新作!

困難を克服したサーファー・ブラッド 渾身の傑作

 

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以前Joy Division風のTシャツをご紹介しました、

フロリダ出身のインディーロックバンド、SURFER BLOODの新作

「スノードニア」が届きました。

レーベルはホステスです。

 

 

かなり珍しい氷山ジャケ。

これまでのアルバムジャケットとはうって変わって、

冷たい印象を受けます。

 

今までのジャケットたち。

 

彼らといえば、夏のビーチに降り注ぐ太陽の光に満ちたような

暖かみのあるサーフ・ノイズ・ロックサウンドが持ち味であるという

イメージがあったので、ぼくはこのジャケットが出たときは

少々不安になりました。

前に書かせていただいた通り、

メンバーの死や、メンバーチェンジなど

色々あったので・・・。

 

正直解散しちゃうのかと覚悟していたので、

新作が届いただけでもよしとしよう、

そんな気持ちで再生ボタンを押しました。

 

快作!傑作!渾身作!

 

いやあ、そんな心配は完全なる杞憂でした。

以下、トラックリストと全曲ひとこと解説です。

ぼくは国内盤を買いましたので、ボーナストラックが2曲

なぜかしょっぱなとアルバム途中に収録されています。

 

裏ジャケと帯はこんな感じです。

 

1.BACON FRYING (JAPAN BONUS TRACK)[3:11]

オープニングトラックにふさわしい、スピード感のあるパワーポップ。

たまにはボートラもいい働きします。

 

2.MATTER OF TIME[3:03]

PVもかわいい感じの、浮遊感のあるサーフロック。

彼らの代表曲になること間違いなし!

 

3.FROZEN[3:59]

曲名に似合わず、音の感じがアルバム中一番暖かいかもしれないトラック。

メロディも激ポップで氷も溶けそう。
4.DINO JAY[3:50]

1番好きかもしれません。切ないメロディと程よい疾走感。

何言ってるかわかりませんが泣きそうになりました。

 

5.SIX FLAGS IN F OR G[5:22]

かなり新機軸です。

アークティック・モンキーズの3rdっぽい雰囲気。

 

6.BELOVED APPARITION (JAPAN BONUS TRACK)[5:10]

ボートラ2曲目。2曲目もクオリティ高いです。

サーファーブラッドらしいちょっぴり切なく、軽やかなサーフポップです。

 

7.SNOWDONIA[7:45]

タイトルトラック。アルバムトレイラー(予告編)の曲です。

転調があり、ドラマチックで壮大。今までのどの曲にも似てない意欲作です。

例えるならグリーンデイの「Jesus Of Suburbia」的な。

このアルバムのハイライトではないかな、と。

 

8.INSTANT DOPPELGANGERS[4:40]

スタンダードなノイズポップ。

後半のディストーションギターが心地よいです。

 

9.TAKING CARE OF EDDY[3:28]

こちらも新機軸。エキゾチックでドリーミー。

だけどサーファーブラッドらしさは損ないません。

 

10.CARRIER PIGEON[5:53]

ラストトラック。

しっとりとした多幸感のあるコーラスで楽しく締めます。

 

とぼくの所感はこんな感じでした。

終わってすぐに1曲目から聴いてしまいました。

多少の偏見はあるかもしれませんが、

とってもいいアルバムに出会えたことに

感謝の気持ちが絶えません。

応援してきてよかったなあ、と思いますし

これからもついていきます。

 

聴けないのにLPも買いました笑

限定のホワイトヴァイナルがいい感じです。

 

来日望む!

 

ホステスからのリリースだったので、単独か

Hostess Club Weekenderで来日してくれることを祈りつつ

歌詞もかみしめながら、このアルバムをじっくりと味わいたいと思います。

 

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気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね^^

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ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2016-2017 20th Anniversary Live

アジカン結成20周年の集大成ライブ!

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行ってまいりました。

アジカン結成20周年ツアー@福岡国際センター。

今まで観たアジカンのライブの中で、一番良かったと言っても過言ではない内容でした。

 

セットリストはこんな感じです。プチ感想も交えて。

1)遥か彼方

2)センスレス

3)アンダースタンド

4)暗号のワルツ(ぼく的にファンクラブが一番好きなアルバムなので超嬉しい)

5)ブラックアウト

6)君という花

7)粉雪(なつかしい)

8)マーチングバンド(ライブで初めて聴きましたが、ポストロックっぽい感じになっててカッコよかったです!例えるなら全編新生リライトの間奏みたいな感じ。)

9)踵で愛を打ち鳴らせ

10)今を生きて

11)E

12)スタンダード

13)ブラッドサーキュレーター

14)月光(ぼく的にファンクラブが一番好きなアルバムなので超嬉しいPt.2)

<休憩>

メンバー退場。5分後ぐらいに「ソルファ」のジャケットがプリントされたシャツ(非売品)に着替えて登場し、ここからソルファ再録版の完全再現。

15)振動覚

16)リライト

17)ループ&ループ

18)君の街まで

19)マイワールド

20)夜の向こう

21)ラストシーン

22)サイレン

23)Re:Re:

24)24時

25)真夜中と真昼の夢

26)海岸通り(NAOTO stringsというグループがストリングスで参加)

<アンコール>

客席中央に即席のステージが運ばれてきて、ゴッチがアコギで弾き語り。

27)転がる岩、君に朝が降る

28)Wonder Future(最初「驚くべき未来」って曲やりますと一瞬新曲かと思いました笑)

29)タイムトラベラー(健さんボーカルでスリーピース。キーボードはいましたが。)

30)八景(同上)

31)さよならロストジェネレイション(NAOTO strings参加)

32)新世紀のラブソング(同上)

と全32曲、約3時間に渡って繰り広げられました。

至福の3時間でしたね。

 

そしてゴッチがところどころでMCを挟むのですが、いいこと言うんですよね。

「ライブを見に来ている人が、いつアジカンを好きになったのかなんて関係ない。リライトだけ知ってるぐらいでもいい。

ここにいるみんなのヴァイブスだけあればいい。」とか

「友達として20年もバンドをやってきた。本当の友達ってのは連絡取らなくても繋がってるものだ。」とか

気付きを得ることが多い感じでした。ゴッチありがとう。

 

今日が20周年ツアーの最終日だったんですけど、休む間もなく来週からレコーディングに入るらしいです。

「Wonder Future」の次の作品が近いかもしれないので、今日のライブの余韻に浸りながら

楽しみに待つこととします。

 

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ASIAN KUNG-FU GENERATION アジカン『ソルファ(再録版)』

アジカンの名盤が12年振りに生まれ変わってリリース!

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アジカンの代表作といえば、2004年発表の「ソルファ」です。

ぼくがアジカンを聴き始めたのもこのアルバム、正確に申し上げますと「リライト」というシングルがきっかけでした。

 

 

このPVと共に、カラオケで唄った方も大勢いるのではないでしょうか。

ぼくは必ず熱唱します笑。

そんなリライトは現在においてもアジカン史上売上1位のシングルであり、

リライトが入ったアルバム「ソルファ」は、アジカン史上初のオリコン1位そして今でも歴代1位の売上を誇っています。

ぼくはソルファから入り「君繋ファイブエム」→「崩壊アンプリファー」と遡ってチェックしましたが、

ソルファの方が好きですね。

その後「ファンクラブ(アジカンの中で一番好きなアルバムです)」そして「フィードバックファイル」をリアルタイムで聴いて

アジカンにのめり込んでいたんですが、邦楽なんて聞くのダセェ!と謎のウェーブが来まして

「ワールドワールドワールド」から遠ざかり(或る街の群青だけは鉄コン筋クリート関連で聴いてました)

 

 

「ソラニン」で「宮崎あおい主演映画の主題歌なんて作るようになっちゃったのか・・・。(今にして思えば意味不明)」

となり距離がさらに離れ、新作が出る度になんかメンバーがオシャレになっていってたのは知っていましたが、

聴く気も起こらず、ぼくの中では過去のバンドとなっていました。

ところが「Best Hit AKG」いわゆるベスト盤が出ることを知り

「懐かしいなぁ・・・」と購入。新曲のマーチングバンドは全く好きになれずでしたが。

そのあとに「フィードバックファイル2」が出ることを知り

1が最高だったんで購入。結果2も最高でした。全曲いいんですけど、特に夏蝉やケモノノケモノが大好きです。

ローリングストーンも最高ですね。PVもいいです。

 

 

最近のアジカンもいいじゃん!とフィードバックファイル2で認識してたところで

8枚目のアルバム「Wonder Future」がリリースされました。

このアルバムはLAにあるFoo FIghters所有のスタジオ「Studio 606」で行われたそうで

そこの興味もあり、購入。

正直最初はあんましパッとしなかったんですけど、

最新アルバムのツアーに行く機会があったので行ってみたら最高だったので

アルバムも好きになりました笑。曲単位だと「スタンダード」が好きですね。

それを機に

「ランドマーク」「マジックディスク」「サーフブンガクカマクラ」そして「ワールドワールドワールド」と

出てるアルバム全部買いました。

すると不思議なことに全部良かった。最高な音楽に出会えたことに感謝です。

特にサーフブンガクカマクラはぼくの大好きなバンド「Weezer」の名曲

「Surf Wax America」のもじりだそうで。そういうヒネリもいいですね。

 

 

そんなこんなでアジカンが大好きなことを再認識したぼくは、

ソルファの再録版ももちろん買いました。

 

 

Amazonで買ったらクリアファイルが付いてきました。カッコよし。

内容は全体的に昔の方がいいと思いますが、

曲の安定感とか、なによりボーカルであるゴッチの

かつぜつが良くなっています笑!

何言ってるかがよくわかります。

こういった旧盤との違いを楽しみたいですね。

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さて、そんなアジカンも2016で結成20周年だそうで、現在ツアー真っ最中です。

ぼくは明日の福岡公演に行きます。楽しみで仕方ありません!

ツアーグッズも楽しみなんですが、ぼくは日本のバンドのTシャツは

ライブで買ったことがありません(くるりのTEAM ROCK Tは持ってます)。

パジャマでしか着れない気がするからです笑

買うとしたらタオルが多いです。

 

 

こちらは2011年のカウントダウンJAPANのときのタオルです。

「君繋ファイブエム」を完全再現した際のライブですね。

ラジカセのデザインがカッコいいと思いました。

明日の様子は、また追ってレポートします!

それでは。

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