レンズ交換、JINSも眼鏡市場もダメだった・・・それでも対応してくれたのはあのお店
先日、新たなメガネフレームをゲットしましたので
度を入れるべく早速レンズ交換に行ったのですが
JINSにも、そして眼鏡市場にも断られてしまいました。
対応してくれたのはあのお店!
二社で断られた理由
JINSさんではレンズ交換に対応できるフレームのカーブが決まっており、
レジのところに確認するシートのようなものがありまして
そのシートに当ててみて
どの店員さんでも判断できるようになっています。
やはり格安(クリアレンズであれば税抜き5,000円)で引き受けてくれるだけあって、条件が厳しいな~と再認識。
JINSでできたらラッキーぐらいに思っています。
ということで、昨年もお世話になった眼鏡市場さんに持っていきました。
メガネを預けて待つこと数分。
「前は即答だったのにな~大丈夫かな~」と思っていたら、なんと交換不可とのお告げが。
理由は、レンズがかなりガッチリはまっていて
レンズが外れないから、とのこと。
まあできるだろうな~と思っていたので
「マジかぁー!(キャサリンのヴィンセント風)」とがっかりしました。
途方に暮れたぼくは、以前スティーブンアランのフレームでレンズ交換をしてもらった
あのお店に行ってみました(Steven Alanトーキョーの提携店舗)。
それは
Loft
です。
Loftの神対応
実はロフトに持ち込んでも
すんなりいったわけではありませんでした。
個人的に全幅の信頼を寄せていた(笑)眼鏡市場で断られてしまったので
「まあ度なしのサングラスとして使うか・・・」
と半ばダメ元でメガネカウンターに持っていきまして、
最初は案の定断られたんです。
やはりレンズが外れないことがネックで、
店員さんがかな~り頑張ってくれたのですが
ど~~~しても外れなかった。
眼鏡市場では結構一瞬で判断されたので、
その点Loftには好感を持てました。
レンズ交換できなくても、むしろすがすがしい気持ちで帰れそうだったぐらいです。
ところが
重鎮っぽい雰囲気のダンディなおじさんが登場しまして
いとも簡単にレンズを外してしまったんです。
これには驚き。
そして
「ご迷惑かけてすんませんでした!この若いモンにはよく指導しときます!」
と。
何者!?笑
話を聞いたら元店長さんとのこと。
キャリアの差といったところなのでしょうか・・・恐れ入ります。
そんなこんなで、無事にレンズ交換できたフレームはこいつら。
色違いのメガネを新調。
これで突然変異が起きて目が4つになっても大丈夫。#dickmoby #丸めがね https://t.co/mIdBAdj0yn— MALO (@MALODETH) 2018年9月24日
DICK MOBYというブランドの、イタリア製サングラスです。
廃棄されてリサイクルされたプラスチックをフレームに使用しており、環境に配慮。
あとは南海キャンディーズの山ちゃんに間違えられないようにがんばります!
最後までお読みいただき、ありがとうございました^^
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