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もう1人の宇宙飛行士、30年振りの帰還。元Spacemen3、Sonic Boomの新作が最高だった。高評価も獲得!

Spiritualizedとして活動しているジェイソン・ピアースと、Spectrumとして活躍しているSonic Boomことピーター・ケンバーによって結成され、活動していた、スペースメン3。今なお高い評価を得ています。

私はというと完全にスピリチュアライズドの宇宙遊泳から辿り着いた新参者ですが、Playing with Fireを初めて聴いたときの、心が宇宙の彼方まで飛ばされて静かになった体験は今でも忘れられません。

そこから彼らのラストアルバムであるRecurringを買い(ほとんど聴いてない)、そしてジェイソンの片割れであるソニックブームにも興味を持ちました。最初はストリートファイターのガイルの技(←タメ→+P)かよってぐらいでしたけど(笑)。

Playing with Fireに入っているRevolutionという曲が好きなので、その作曲がソニックブームだということを知った(作曲者まで見ると、曲の傾向とか個性がわかるので結構好き)ことが決定打となり、ソロに手を出しました。
スペクトラムのベストアルバム。

結果として、Spiritualizedと負けず劣らずで好きになりました。
Spectrum名義の❝How You Satisfy Me❞めちゃ聴いてました。
2009年の来日公演にも行ったな…代官山UNITで0時ぐらいスタートのやつ。

そんなSonic Boomですけど、なんとその名義でアルバム出したのって1990年の❝Specrum❞だけなんですよね。そっちは聴いたことないんですけど(笑)。

そしてなんとこの度、30年後の2020年に、セカンドアルバムをリリースしました。奇跡!!!
その名も❝All Things Being Equal❞。すべてはみな平等。

早速新作は私が愛読している米音楽批評サイトのPitchforkでレビューされてました。

https://pitchfork.com/reviews/albums/sonic-boom-all-things-being-equal/

なんと7.7点!ピッチフォークの中では高得点ですよこれは。
レビュー冒頭の文。

On his first proper solo album in 30 years, the Spacemen 3 cofounder ruminates on mortality and transcendence over a glowing bed of analog synths.

スペースメン3の共同創設者であるソニックブームは、30年振りの新作で、光り輝くアナログシンセのベッドの上で、死と超越について思いを巡らせている。

とのこと。ちょっと何言ってるかよくわかんないです(笑)。

考えるな、感じろ!ってことで、曲を聴いてみるのが一番早いと思います。

過去作よりもピコピコ音強めですが、浮遊感のあるドリーミーなサウンドは健在。そしてまたこの起伏のないメロディも夢誘います。

早速この新作をポチッたわけですが、彼のオリジナルアルバムを聴いたことがなく、Spacemen 3もPlaying with Fireしか知らない私。
ぜひお好き方、おすすめのアルバムやできれば曲まで教えていただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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