【祝・来日】インディロックの巨人、Deerhunterのボーカルが過去作品をラング付け!気になる1位は?

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ディアハンターのブラッドフォード・コックスが自身のレコードをランキング!

2019年で設立40周年を迎えるイギリスのレコード・レーベル4AD。
かつては伝説のドリームポップ・バンドであるコクトー・ツインズ(まだ聴いたことはない)
が在籍していたレーベルですが、USインディの大物であるDeerhunterも所属しています。

2019年に待望の新作のリリースも控えているDeerhunterが、Gang Gang Danceとダブルヘッドラインで行うレーベル・ショウケース”Revue”。
東名阪で開催されます。なんでも今回が2回目で、今回は東阪だけじゃなく名古屋でもやるらしい。

この超絶アバウトなタイムテーブル。何時に行けばええねんと。

さて、このイベントでトリを務めるディアハンターのボーカリストが、

過去のアルバムをランキングするという面白い記事がありましたので

今回はそのリストを紹介していきたいと思います。

ぜひみなさんのフェイバリットと比べてみてください♪

ただ彼はこの企画に面して
「ビザの申請のために官僚から面接されているみたいで、楽しいもんじゃない」と評しています(笑)。

I don’t know why any artist would enjoy this,” he says.
“It’s a bit like signing up for a visa or something.
Being interviewed about your personal life by a bureaucrat.

元のページはコチラ(英語)。

https://noisey.vice.com/en_us/article/9k4pjv/rank-your-records-deerhunter-bradford-cox

ベスト5

⑤Cryptograms(2007)



本当はコックスは6位にデビューアルバムを持って来たかったそうですが、
最近買い換えたMacBookがおかしくて間違ってメールを送信してしまったそうです(笑)。

インタビューによると彼は現在でもボーカルが嫌いだと言っています。
理由は「自分の声をミックスの中で目立たせるためには当時ブーストをかける手段しか取れず、
ガレージ・ロックやストリークスのように電話越しの声のようになってしまったから」と語っています。

④Halcyon Digest(2010)


https://www.amazon.co.jp/gp/product/B003X03D1W/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=m0f44-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B003X03D1W&linkId=0903abfe3d7baf6506982af8504d7fc0

本作収録の”Desire Lines”は、コックスがディアハンターの曲の中で一番好きらしい。
この曲はギターのロケット・プント (Lockett Pundt)が歌っています(超絶イケメン)。

➂Fading Frontier(2015)



コックスはこのアルバムを
「完璧で、悪い曲がひとつも入ってないし、もっと広く受け入れられるべきだ」と述べています。

ただ彼自身はディアハンターのファンはこのアルバムのこと嫌いだと思ってるようです。

②Microcastle(2018)



個人的にこれどこで来るかなーと思ってたら、2位にランクイン。
プレイした瞬間、異空間にぶっ放される超名盤です(てかディアハンターこれしか聴いたことない)。

中でも”Nothing Ever Happened”は、Pitchforkが選ぶ
2000年代のベストソングリストの81位にもランクインしています。

彼はこのアルバムを
「幕開けのギター・コードから終わりのフィードバックまで通しで聴けるアルバム」としてリリースした最後の作品だと思っていると述懐しています。

I think Microcastle was the last time that we released an album where people listened to the album from the opening guitar chord to the closing feedback as a theatrical piece

また、ファンがこのアルバムを好きなのは
「アルバム」をひとつのアートの塊のようなものとして捉えるようになったきっかけともいえる
カニエ・ウエストの”My Beautiful Dark Twisted Fantasy”があったからだとも言っています(このリリースは2010年なのでマイクロキャッスルより前ですけど笑)。



でも3年前のインタビューで、コックスはこのアルバムは一番下だと言ってたそうです(笑)。
気分屋なんですかね・・・

①Monomania(2015)

1位に選ばれたのは6枚目のLPであるモノマニアでした。


「このアルバムは最後につくられたロックンロールアルバムだ」

とコックスは語っています。

Monomaniaは、彼らのまるでインディ・ロック然としたサウンドとは全然違うと。
というかインディって言葉はマーケティングとしては有効かもしれないけど
全然好きじゃないし、自分たちがそこに属していると考えたこともない。と。


はい。もうDeerhunterをインディ・ロックバンドと呼ぶのをやめようと思います(笑)。

以上、ディアハンターのブラッドフォード・コックスが自ら選ぶ
ベストアルバムでした!

恥ずかしながらぼくは”Microcastle”しか聴いたことがない(アトラスサウンドは全部持ってるんですが)ので
今からチェックしていきたいと思います!

みなさんのリストはどんな感じでしたでしょうか。
ぜひ感想教えてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

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