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Charli XCXの新作がバッキバキのビートの中に愛しさと切なさと心弱さが見え隠れしててSTAY HOMEに最適だった

みなさんは、チャーリーXCXというアーティストをご存知ですか?
私はその名前だけは知ってましたが、クラブってるパリピアーティストなんだろうなぁ~、とスルーしてきました。まるでカーリーレイジェプセンとおんなじように。
でも、ふと愛読している米音楽批評サイトのピッチフォークで、新作が高得点を獲得しているのを見たんです。

※Pitchforkより転載

7.7点です。10年以上ピッチフォークをチェックしてきた私の勝手なイメージでは、ポップ系の歌手が7点以上を獲得するのってなかなか珍しいんですよね。
それで興味が沸いたので、チェックしてみました。

ディスコグラフィーおさらい

これまでにリリースしてきたアルバムは4枚なんですけど、そのすべてが高評価を得ていました。全然知らんかった。


True Romance (2013)⇒8.3点
Sucker (2014)⇒7.6点
Charli (2019)⇒7.8点
How I’m Feeling Now (2020)⇒7.7点


デビューアルバムなんて8.3ですよ。
まぁ、スコアに惑わされてはいけません。あくまでも参考にする要素に過ぎず、自らの耳でジャッジをすべきだろうと。そう思いまして、ヒットしたという曲を一通り聴いてみました。

う~ん、やっぱりクラブってた。まだ全然聴き込んでないですけど。
でも、最新作はすっごいいいです。浮遊感溢れます。この曲とか。

イントロとかのギュイ~~~ンっていう、少し人の心を不安にさせるようなノイズは入りますが、これも今の時代に対する彼女のネガティブで虚しい気持ちを表しているように思えるんです。
それはこのアルバムが在宅、完全STAY HOMEで作られていることが関係しているんでしょうか?
収録曲❝anthems❞の中で彼女はこう歌っています。

“I’m so bored/Wake up late, eat some cereal/Try my best to be physical/Lose myself in a TV show/Staring out to oblivion/All my friend are invisible,”

つまらない/昼まで寝て、シリアル少し食べて/健康に気を遣って/テレビの前で抜け殻になって/ボーっとして/友達の誰にも会えない

と。

歌詞の内容の割には、音楽はノリノリでクラブってます(笑)。
でも、聴き終わったあとに虚無感となんとも言えないフワフワとした気持ちになります。そして、また頭から再生してしまう。
こうした魅力を持つ作品って、たまにしか出会えないと思いますが、ピッチフォークのおかげで出会えました。
こういう遭遇があるので、新しい音楽を聴き続けることってやめられませんよね!
私はこの短期間にカーリーとチャーリー(名前似てる)の新作、2つも出会えたのですから、これはすごいいい自宅隔離になりました(笑)。

あとは、長く聴き続けるかどうかですね。それはまた追い追いレポートしてみたいと思います。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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