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【名盤】KERRANG!誌が選ぶEMOのベストアルバム25枚とエモ歴10年の私がピックアップする1枚

ローリングストーン誌に続きまして、ケラング!というイギリスの雑誌も❝THE 25 GREATEST EMO ALBUMS EVER❞(史上最高のエモアルバム25枚)というお題で記事が上がってましたので、チェックしてみました。
さらにその中から、エモ歴10年の私が選ぶ1枚も紹介したいと思います。

EMOって、アメリカはシアトルで始まったムーブメントということは以前も紹介した通りなのですが、イギリスの視点だと名盤もどう入れ替わるのか?気になります。それではいってみましょう。
表の一番右に、ROLLING STONE(RS)のランクも入れました。

KERRANG!ベスト25

ランクアーティスト名作品名リリース年RSのランク
25JAWBREAKERDEAR YOU19954
24MINERALTHE POWER OF FALLING199717
23TEXAS IS THE REASONDO YOU KNOW WHO YOU ARE?199612
22CAP’N JAZZBurritos, Inspiration Point, Fork Balloon Sports, Cards In The Spokes, Automatic Biographies, Kites, Kung Fu, Trophies, Banana Peels We’ve Slipped On And Egg Shells We’ve Tippy Toed Over19957
21MAYDAY PARADEA LESSON IN ROMANTICS2007
20FUNERAL FOR A FRIENDCASUALLY DRESSED AND DEEP IN CONVERSATION2003
19RITES OF SPRINGRITES OF SPRING19852
18FARWATER & SOLUTIONS1998
17THE PROMISE RINGNOTHING FEELS GOOD19973
16FINCHWHAT IT IS TO BURN2002
15THURSDAYFULL COLLAPSE200111
14DASHBOARD CONFESSIONALTHE PLACES YOU HAVE COME TO FEAR THE MOST200127
13JIMMY EAT WORLDBLEED AMERICAN20018
12THE GET UP KIDSSOMETHING TO WRITE HOME ABOUT1999
11PARAMORERIOT!200728
10SUNNY DAY REAL ESTATEDIARY19941
9TAKING BACK SUNDAYTELL ALL YOUR FRIENDS200223
8THE USEDIN LOVE AND DEATH200440
7WEEZERPINKERTON199614
6MY CHEMICAL ROMANCETHREE CHEERS FOR SWEET REVENGE200410
5AMERICAN FOOTBALLAMERICAN FOOTBALL19996
4PANIC! AT THE DISCOA FEVER YOU CAN’T SWEAT OUT200539
3JIMMY EAT WORLDCLARITY199913
2FALL OUT BOYFROM UNDER THE CORK TREE20059
1MY CHEMICAL ROMANCETHE BLACK PARADE2006

このような結果でした。ローリングストーン誌のリストでは1位だったSunny Day Real EstateのDiaryが10位に、同じく3位だった私も大好きなPromise RingのNothing Feels Goodがなんと17位という。どうなっとるんや!

ローリングストーンとの違いは、EMOムーブメント当初の90年代のみならず、2000年代以降の作品を高く評価している点でしょうか。

MALO’s Choice

それでは上記の中から、MALOのピックアップを挙げたいと思います。

Dashboard Confessional: The Places You Have Come To Fear The Most

この作品はですね、Further Seems Foreverというまた別のエモバンドがいるんですけど、そのバンドの初代ボーカリストであるクリス・キャラバが結成したグループの2ndです。
クリス・キャラバのアコースティック・ソロ・プロジェクトとしてスタートしたダッシュボード・コンフェッショナル。
アコギサウンドを軸に、切ないメロディをクリスが時に感情を抑えながら、時に爆発させながら歌い上げるんですが、それがバチクソエモいです。

エモって、轟音ギターと疾走感もセットになりがちなんですけど、そんなイメージに真っ向勝負で挑むアプローチ。

アメフトはちょっとおセンチすぎる、ミネラルはちょっと重すたぎる、ってときにちょーどいいエモですね(笑)。あとBGMとしてもいいです。

別件ですが、時を同じくしてリリースされたFurther Seems Foreverの”Moon Is Down”というアルバムも最高です。その中に収められている”Snowbirds and Townies”は絶品。

以上、KERRANG!のベストエモアルバム25とMALO’s Choiceでした!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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