【東の轟音・西の郷音】The Pains of Being Pure at HeartとFleet Foxesの来日公演、立て続けに行ってきた

USを代表するシューゲイズ・インディ・ポップ・バンドとインディ・フォークバンド

 

アメリカはニューヨーク出身のザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート(長い。以下ペインズ)と
シアトル出身のフリート・フォクシーズ(以下フォクシーズ)のライブへ行って来ました。

 

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同じアメリカ出身ですが、出す音は対称的。
ペインズがギターをかき鳴らす轟音なら、
フォクシーズは田舎の田園風景が浮かんでくる気がするので郷音と名付けました(笑)。

 

2018年初ライブは奇しくもアメリカの東と西の風を二日連続で感じられることに。
なんたる贅沢。

 

この両バンド、結成も同じぐらいの時期(10年前の2007年ぐらい)で
デビューアルバムをりりーすしたのも同じ頃(2008年ぐらい)だったんです。
当時ぼくはピッチフォークのBest Musicで彼らを知りまして
視聴して気に入ったのでめちゃめちゃ聴き込みました。

 


https://pitchfork.com/reviews/albums/12644-the-pains-of-being-pure-at-heart/

 


https://pitchfork.com/reviews/albums/11587-fleet-foxes/

見事両バンド共に高得点。

 

しかし、ペインズはメンバーの脱退でオリジナルメンバーはボーカルのみ・・・
なんだか新作聴くと轟音は鳴りを潜めてオシャレポップみたくなってるし
フォクシーズは活動休止(2017年に復活)となり
新作を出していたことは知ってはいましたが
とっつきにくい感じがして買わずにスルーしていました。

「バンドは、初期の方がいいに決まっている!」という謎の偏見もあり(笑)。

 

そんな中、フジロックを主催しているSMASHのサイトを見ていると
両者の来日公演決定のニュースが。

ペインズは直近の2作、フォクシーズは最新作を聴いていない状態でしたが、
直前まで迷っていましたが、結局行くことに決めたんです。

 

会場はペインズが京都メトロ(収容人数300人)
フォクシーズがBIGCAT(収容人数850人)。
収容人数でエライ違いが(笑)。

 

結果は、行ってよかったなぁ、と。

 

ペインズは当時の甘酸っぱい気持ちがフラッシュバックして
1stからの曲がかかる度に我を忘れて踊りました(笑)。
あとキャリアを重ねているので当然かもしれませんが、
2007年当時のライブ映像よりも
ボーカルの歌が上手くなってました。安心して聴ける。

 

対するフォクシーズは、
当時の気持ちがフラッシュバックしたことは言わずもがな
なんといっても演奏が上手すぎ。
CD音源よりも肉体的な響きが郷愁感を倍増させていました。
音を聴いているだけで草原の中に佇んでいるような・・・
異空間を体験することができましたね。

 

最後に、ペインズとフォクシーズの数ある名曲の中から、1曲選ぶとするなら!?
そんな究極の1曲を紹介します。

 

ペインズとフォクシーズ、究極の1曲

 

The Pains of Being Pure at Heart
“Young Adult Friction”


ぼくにとってのペインズは、やっぱり1stのセルフタイトルなんです。

 



 

このアルバム名曲揃いなんですけど、強いていうならEverything with Youかこれ。
このライブ映像はオリジナルメンバーが全員揃ってます。
キーボードのペギー・ワンがかわいい。歌ヘタだけど(笑)。

 

Fleet Foxes
“Hopelesness Blues”

 

現時点で2ndまでしか聴けていないので(新作ライブ会場で買いました)
2ndアルバムから、シングルではありませんが
アコギとコーラスが美しいこの曲をチョイス。




ライブでも最後に演奏する定番曲ですね。

 

ちなみに会場で音源買ったら
サイン入りのポストカードが付いてきました。

なんか得した気分(笑)。

 

以上、ペインズとフォクシーズのライブ所感でした。

 

今回非常に大事なことを学びました。それは

 

ライブ、迷うなら予定空けてでも行け

 

です(笑)。

 

みなさんも今年素敵なライブにたくさん行けますように!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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