【孤高のシューゲイザーバンド】スロウダイヴの初単独公演に行ってきた

19年ぶりに再結成したslowdive

 

ジザメリの「サイコキャンディ」でShoegazer

(シューゲイザー。音楽ジャンルの名前じゃなくて、バンドが靴を見つめながらライブを行う様子から)の門を叩いたぼくは、

その空間を切り裂くようなギターノイズと甘いメロディの虜となり、

それ以降どっぷりとシューゲイザーの世界にハマりました。

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マイブラやライドはもちろん、
「轟音ギター」とか「ギターノイズ」とかで
雑誌やアマゾンでレビューされてるバンドを見ると、とりあえず聴いてみて、気に入ったら買ってみたり。

 

最近のバンドだとM83やPains of Being Pure At Heartがお気に入りです。

甘いメロディはないけれども、轟音ギターつながりでMogwaiや日本のバンドであるborisなんかも好きになりました。

 

サイコキャンデイがぼくに与えた影響は計り知れません(笑)。

 

スロウダイヴだけももちろん聴いてきましたが、当時の音源が音ちっさいのなんのって。
どれだけ名盤でも音がよくないと聴き込まない症候群ですぼく。どなたか解決方法が分かれば教えてください(笑)。

 

ディスコグラフィーおさらい

 

そんなこんなで、2005年リマスター発売のタイミングで、
批評サイトPitchforkにて高得点を叩き出していた(特にセカンド)ときは「おっ!」と思い、
これは買わねばと思いつつさらに時が経ち、
2014年の再結成のタイミングでようやく買ったんです。

 

1st「Just For A Day」

 

2nd「スーヴラク」

 

3rd「ピグマリオン」

 

サードのPygmalionだけ初めて聴いたのですが、
ミニマルでドリーミーな感じが好きな今の気分では
彼らの作品の中で一番好みでした(気分によってベストアルバムが変わるあるある)。

 

しかもリマスター盤はボーナスディスクが付いており、かなりお得感があります。ボーナストラックも名曲揃いで二度びっくり。
Pygmalionの”Ambient Guitar”という直球なタイトルの曲なんて極上です。

 

2017年に22年振りのアルバムが出たことも知っていましたが
「どーせ再結成後のアルバムなんて二番煎じなんでしょ!?」
と考えそれには手を出さず。
ところが前述の批評サイト、ピッチフォークやアマゾンでの高評価に三度びっくり。

 

聴いてみたいなあと思いつつ、しばらくシューゲイザーから遠ざかっておりました。
ぼくにとっては、シューゲイザーって日常的に聴く音楽ではなくて、飲んだ帰り道とかにちょいトリップ気分を味わいたいときや、作業中や家でリラックスしてるときに聴きたくなるんですよね。

 

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来日決定

 

そうこうしているうちに、この度来日公演が決まったではありませんか。
以下ホステスのサイトより。

90年代シューゲイザーを代表するバンド、スロウダイヴが12月に東京と大阪にて待望のジャパンツアーを開催することが決定しました!

2017/12/11 (Mon) Osaka BIG CAT
2017/12/12 (Tue) マイナビBLITZ 赤坂

 

しかも大阪あるー!
マイナビブリッツってどこやねん。よく名前変わりますね・・・。

 

前座なしで18時オープン・19時スタート。
特別に思い入れのあるバンドではないので迷いましたが、結局有給取って行くことにしました。
チケット買ったのはライブ二日前とか。整理番号がAの144番っていうかなり前の方だったので四度びっくり(笑)。人気ないのかな・・・月曜ですし。
いやあ色々驚かせてくれますスロウダイヴ。

 

会場はBIG CAT。
四つ橋線の四つ橋駅で降り、5番出口アメ村方面すぐの好立地ライブハウスです。

 

整理番号めっちゃ前だったのでサクッと入場し(それでもまだ入場待ちの人が結構いました。プレイガイドごとに番号違うのかな?ローチケが早かったのかも)、ライブ会場限定のLPをゲット。
Tシャツが人気でした。

 

ライブハウス後方に陣取り、撮影した開演5分前の様子。意外と入ってます!

 

15分遅れで暗転。
ブライアン・イーノの”Deep Blue Day”をバックにメンバーがステージへと登場します。これだけでテンション上がる。

 

演奏が始まった途端、スロウダイヴワールドへようこそ。
19年振りの活動再開って聞いてたのでまあまあ枯れてる感じかと思いきや、とんでもありませんでした。
なんてエヴァーグリーンで瑞々しいサウンドとヴォーカル!

もともと囁き系のヴォーカルだからかもしれませんが・・・(笑)。
とにかく若々しかったです。

ヴォーカルの女性もとても綺麗。

 

セットリスト

 

セットリストはこちら。

1. Slomo
2. Slowdive
3. Crazy for You
4. Star Roving
5. Avalyn
6. Catch the Breeze
7. No Longer Making Time
8. Souvlaki Space Station
9. Blue Skied an’ Clear
10. When the Sun Hits
11. Alison
12. Sugar for the Pill
13. Golden Hair (シド・バレットのカバー)
アンコール
14. Don’t Know Why
15. Dagger
16. 40 Days

新旧織り交ぜたグレイテスト・ヒッツ的な内容です。

新作からの曲も結構盛り上がってました。

中でも”Star Roving”は初めて聴きましたが、かなり気に入りました。
アンコール三曲含めると全16曲の大盤振る舞いです。


40 Daysの轟音で幕を閉じます。

 

終演後は、Tシャツがサイズによっては完売してました。

 

アナログも残り僅かっぽかったので、気になる方はぜひゲットしてみては。
日本限定300枚でTシャツと同じ値段(3,500円)です!

 

そんな感じで大満足だったスロウダイヴ単独公演。
同じく再結成後はスルーしていた、ライドも行きたくなってきた・・・(笑)

 

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました(^-^)

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