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【日本のインディーズおすすめ】トリプルファイヤーとHomecomingsが前座の域を越えてた

トロピカルなマックデマルコとエモいジュリアンベイカー

1月は結局、4回のライブに行きました。

①1月19日 Fleet Foxes@大阪BIGCAT

②1月20日 The Pains of Being Pure at Heart@京都メトロ

③1月23日 Mac DeMarcoとトリプルファイヤー@梅田クラブクアトロ

④1月29日 Julien BakerとHomecomings@大阪COMPASS

こちらの計4バンド。

個人的に良かった順でランキングつけるとしたら①>④>②>③

って感じです。

Fleet FoxesとThe Pains of Being Pure at Heartに関しては先日投稿しましたので、今回はMac DeMarcoとJulien Bakerについて書いていきます。

特にこの二組、オープニングアクト、いわゆる前座として日本のバンドであるトリプルファイヤーとHomecomingsというバンドがそれぞれ出演していたのですが、それがすごいよかった。前座の域越えてました。

Mac DeMarco

マックデマルコ、と読みます。

カナダ出身のシンガーソングライターで、ぼくはその存在をお馴染みのピッチフォークで知りました。

https://pitchfork.com/reviews/albums/20862-another-one/

印象的なジャケットが目に留まりまして、過去作を調べてみたらBEST NEW MUSICに選ばれてたんで気になってはいましたが、特にチェックはせずに現在まで至りました。

「迷ったら、行ってみろ!(モンハンの受付嬢風)」

がライブに対するスタンスであるぼくは、梅田クラブクアトロで行われる彼のライブに行くことにしたんです。東京はリキッドルームでソールドアウト。チケット余りがちなのが大阪のいいところですな(笑)。

予習もほとんどせずにライブに臨みまして、前座イラネーとか思いながらも開演を待ちます。

開演直前のフロアの様子。

かなり埋まってました。

暗転し、前座のトリプルファイヤーの登場。日本人かよーとさらにゲンナリしましたが(おめーもだろ、とw)、演奏が始まるやいなや彼らの世界観に引き込まれてしまいました。

「ロックはもう終わってる!」

タイトなサウンドに乗っかる、過激な歌詞が脳天直撃。

「日本の大学行く暇あったらアプリ作りなさい」

とか

「映画100本見るより インドに一回行った方がいい」

(以上SEXはダサいって曲)

とか、フツーに日本の大学に行きフツーに就職して会社員やってる(そしてその現状を変えたいともがき中の)ぼくにグサリと刺さるような言葉を放ってきます(笑)。

他にも

「銀行に行った日」や「君はジミヘンドリクスを聴いたことがあるか」など

耳に残る曲多数。

いやー楽しいバンドがいるもんだなあ!と

マックデマルコが出てくる前に結構満足してしまいました(笑)。

本編は期待通り、カッコ良かったです。

おしゃれトロピカルロック?真新しさはありませんが、

ゆるーく踊れるグルーヴが心地よい。

終盤ではドラムにレッチリのアンダーザブリッジを歌わせたり、

客に座らせる場面も。やりたい放題でした。

よくみんなアンコール前に”Last song”って言いますが、

彼の場合そっからエンペラータイムが始まるので帰るのもアリです(笑)。

お土産に会場限定販売の7インチを購入。



こちらPitchforkでBEST NEW MUSICに選ばれたセカンドフルレングス。

Julien Baker

こちらは東京・大阪共にソールドアウトした初来日公演。

マックデマルコ同様、ピッチフォークにて彼女を知りました。

https://pitchfork.com/reviews/albums/julien-baker-turn-out-the-lights/

加えて、初の来日公演!会場200人キャパのハコ!
これあ見逃さないわけにはいかないな、と出陣。

前座いることを当日まで知らず、
確認してみるとHomecomings(ホームカミングス)というバンドであることが分かりました。
京都のバンドだそうで。また日本人かーい、と(笑)。

ソールドアウトだけあり、会場パンパンの中開演を待ちます。

そしてホームカミングス登場。
四人編成で、ギターの男性以外は全員女性のバンドです。
これがまた

めちゃめちゃ良かった

これは趣味嗜好の問題でもあるんですが、
疾走感にグッドメロディが乗ってくるギターポップが大好きなぼくは
一発で気に入りました。

前座なので30分程のステージでしたが、もっと聴いていたいなあと思わせるライブ。

そしてジュリアンベイカー本編も最高でした。

ギター・ピアノ・バイオリンのみのシンプルなセットでしたが
緩急をつけたボーカルとギターのエフェクトで飽きさせない展開。

1日で素晴らしいアーティストを2組も見つけることができて、なんとも幸せな気分。

ホテルで入った瞬間の対応がいいと、滞在も最後まで満足できるように
前座の印象がいいと、ライブも最後まで楽しめるんだなあという気付きを得ました(笑)。

ライブの後はサイン会もやってくれるサービススピリットに脱帽。
その場でレコード買って、でかでかとサインしてもらいました。

ホームカミングスは気に入りすぎてCDも購入。

CDがマンホールを模したものになっていて、
取るとはしごが現れます。
こういう凝ったデザインもCDでしか体験できないポイントですよね。


ジュリアンベイカーの傑作2ndはコチラ。


ライブって本当にいいものですよね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

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