【かもめのジョナサン 感想と名言】PART1だけで十分価値がある本

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先日のアルケミストに続いて、読みました。かもめのジョナサン。

なんかものすごい評価が高いので、ワクワクしながら本を開きましたが、今のぼくにはパート1までしか響きませんでした(笑)。全部で4まであるので、1/4しか咀嚼できていないということ。なんとももったいない気がしますが、今のぼくの未熟さゆえなのかな、と。その中でも心に残った文章を紹介します。

「聞いてください、みなさん!生きることの意味や、生活のもっと高い目的を発見してそれを行う、そのようなカモメこそ最も責任感の強いカモメじゃありませんか?千年もの間、われわれは魚の頭を追いかけ回して暮してきた。しかし、いまやわれわれは生きる目的を持つにいたったのです。学ぶこと、発見すること、そして自由になることがそれだ!ぼくに一回だけチャンスをください。ぼくの発見したことを皆さんの前に披露する、その機会を一度だけあたえて欲しいのです」

仲間のカモメが食べることしか考えていないことに対して、ジョナサンは3度のメシより飛ぶことが大好き。毎日毎日練習に明け暮れ、遂に速度の限界突破をしたことで有頂天のジョナサンでしたが、群れの集会で長老に呼び出され、怒られてしまいます。そこでジョナサンが物申す。しかしこのことからジョナサンは群れから追放されてしまいます。

やがてジョナサンは、カモメの一生があんなに短いのは、退屈と、恐怖と、怒りのせいだということを発見するにいたった。そして、その三つのものが彼の心から消えうせてしまったのち、彼は実に長くて素晴らしい生涯を送ることとなった。

このあとまだまだ物語は続くんですけど、このパート1以上にグッとくる名言は出てきませんでした。

お金のために会社に行って、朝から晩まで働いて、風呂に入って寝るだけの生活は送りたくないものです。だからといって会社をすぐやめてしまおう、ということではなくて、今の環境でも学んで、発見することが必ずあるはずなので、仕事の高い目的を見つけてみたいな、と

ぼくはこの本であらためて学びました。

以上、かもめのジョナサンの感想と名言でした。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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