今回の投稿より、白Tシリーズに入ります。
ロックTで色が白ってみなさんはどう思いますか?
ぼくは売っているロックTって黒ばっかりなのと、やはり手持ちのロックTが黒ばーっかりになってきていたので、
デザインが良ければ意識的に黒以外のものを買うようにしています。
その中の1枚がコチラ。
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以前投稿しました、レッチリが東京ドームにて2007年に来日公演を行った際の
別のデザインのTシャツです。
白いボディに赤黒のレッチリロゴが映えます。
そしてロックTではまあまあ珍しいリンガーTシャツです。
リンガーTシャツとは見ての通り、襟や袖口が別の色の生地でとめてあるものです。
古着屋さんに行くと結構見かけます。
ちょっと体育着っぽくて嫌いという人もいそうです。
前の記事ではぼくがレッチリの「Stadium Arcadium」をいかに好きかということと
彼らとの出会いに関して書き綴りましたが、
今回はライブについて書きます。
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ぼくがレッチリを見たのは、今までで全3回です(少ないですが)。
これまた名作である「By The Way」のリリースツアー(2002年@幕張メッセ)、2007年そして2011年のサマソニです。
もちろん3回すべての公演がすばらしかったんですが、
2011年だけ若干満足度が低かったです。
その決定的な理由は、ギタリストがJohn FruscianteかJosh Klinghofferかの違いだと思いました。
2011年はギタリストがジョンからジョシュに変わりたてで、ものすごい違和感があったことを覚えています。
特に気になったのが、コーラスですね。ジョンのアンソニーのボーカルに寄り添うような優しいコーラスワークではなく
アンソニーのボーカルと衝突しているような感じだったのが、当時なんとも微妙な気がしていました。
しかし今では素晴らしい仕事をしていると思うので、ぜひともまた観に行きたいですね。
2002年の時は中学生でお金がなかったので、物販は買わず。
2011年の時はデザインがあまりにもダサかった(ハエでレッチリのロゴがデザインされていたり、日本語が書いてあったり)ので買わず。
今にしてみれば、買っておいてもよかったのかなあ、と思いますが笑。
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