武道館に降り立ったアイスランドの妖精
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シガーロスが、2013年に日本武道館にて来日公演を行った際のTシャツです。
サマーソニック2012で来日したばかりなのに、また見られるなんて!と
なんとも贅沢な気持ちになったことを覚えています。
平日の公演にもかかわらず、公演はなんとソールドアウト。
失礼かもしれませんが、日本でこんなに人気あったんだな、と驚きでした。
でもそれって素晴らしいことですよね。もっともっとシガーロスのような素晴らしいバンドが
日本でも知名度を広めてほしいなぁ、と思います。
来日してほしくてもしてくれないバンド、たくさんいますからね・・・。
みなさまはどんなバンドに来日してほしいですか^^
ぼくはAphex Twinやblink-182がまた来てくれないかなぁ、と願ってます。ジャンルはバラバラですが笑
本公演はヴァルタリの次のアルバム「クウェイカー(でしたっけ?)」が出た直後ぐらいでしたので、
最新作からの演奏ももちろんありました。割とノイジーなアルバムですよね。
ぼくはヴァルタリの幽玄で幻想的な雰囲気が好きだったので、新作からのトラックが続くライブ序盤は
あまり乗り切れなかったです・・・。
ですが、2ndアルバムのアゲイティス・ビリュン (Ágætis byrjun)
(これいつまで経ってもタイトル覚えられないですが)のオープニングトラックである
“Svefn-g-englar” [Sleepwalkers]
(これも名前覚えられません)が流れた瞬間に、その日来てよかったなー、と
その一曲だけでも満足した記憶があります。この曲はシガーロスの中でも1、2を争う
ぼくの好きな曲です。
2012年ツアーがゴールドのプリントに対して、2013年はシルバーです。
そう来たか、という感じですね。
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